ご挨拶


校長 山本幹雄

真の教育は、単に勉学を修めることよりも、もっと深い意味をもっています。それは、人間の知育・徳育・体育に関係があり、また、人間の可能な限りの生存期間の全体にわたって関係があります。

 今ほど教育が問い直されている時代はありません。子供たちの多くから生きる喜びや努力する意味が見失われつつあります。社会では、いろいろな問題が起こっております。
「頑張る意味は何?」「学力の価値はどこに?」と、子供たちは私たち大人に問い掛けているようです。

 三育では、聖書を通してその原則を教えています。どのような状況にあっても希望と喜びを失わない生き方。他人の幸福を喜び、他人の痛みを思いやれる心。最も大切なものを基礎とした正しい価値観。それが私たちの教育の持つ最も価値あるものなのです。学力や能力はその上で初めて意味をもってきます。

 正しい価値観に貫かれた教育、その中で展開される学びと活動が、それぞれの子供たちを輝かせます。当校では、児童一人一人の個性を尊重し、大切に育てることをお約束します。